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CPS-J(適職診断テスト)

CPS-J(適職診断テスト)イメージ

CPS-J(適職診断テスト)とは?

CPS-J(適職診断)って?

CPS-JのもとになったCPS(Career Planning Survey)は、米国のACT社で開発された、職業選択を効率的に行うためのキャリア・アセスメントです。
キャリア理論で有名な職業心理学者ホランド(J.L.Holland)の職業選択理論をベースにしています。
CPS-Jは、キャリア研究・調査において世界的に評価を得ているCPSを、日本の風土特性に合うように開発した検査ツールです。
会員登録を頂くと、適職診断テストを無料で受験できます。

通常価格 ¥2,500 (税抜)無料


CPS-Jを構築する3つの理論


ホランドの6角形

ホランドの6角形イメージ図

ホランドは職業上の興味を、企業的、慣習的、現実的、研究的、芸術的、社会的の6つに分類し、この興味分野に基づく6つのパーソナリティ・タイプを6角形で表現しています。

そして… 6角形上の隣り合う分野(例えば「社会的」と「芸術的」)はとても類似している 6角形上の反対側に位置する分野(例えば「社会的」と「現実的」)は最も相互の類似点が少ない といった関係を見出しています。


  • 企業的この分野の人たちは、冒険好きで、影響力が大きく、説得力を持っています。政治的・経済的な事柄にも関心があります。パワーを持ち、リーダーシップを必要とする役割に興味を持っています。自分自身でも、人を説得する能力があり、攻撃的で、人気があり、やや自信過剰であることを認識していますが、分析的・抽象的に物事を考える力は不足しているようです。人に影響を与えることを楽しみ、自分自身の政治的、経済的目標達成のために、社会的影響力を駆使します。セールス、管理監督、事業経営に携わり、他者を説得したり、支持したり、動機付けたりする仕事が中心になります。
  • 習慣的この分野の人たちは、組織化され、構成化された状況に、興味を持っています。正確な言葉や的確さに価値を置き、利益を生み出せる仕組みなどに快適さを感じます。保守的ですが、系統的に物事を遂行する能力、データ収集能力があることを自覚しています。ビジネス的・経済的達成と、物的所有や社会的地位に価値をおく傾向があります。正確で整然とした、ファイルや記録、報告書類などを作成し、維持する活動が中心になります。
  • 現実的この分野の人たちは、「ひと」や「アイディア」よりも、「もの」を扱うことを好み、過去や未来よりも現在に興味を持っています。具体的なものに価値をおき、現実的なお金、パワー地位などを求める傾向があります。しかし、知的なものを軽視する傾向があります。また実用的で使いやすいものを生み出すことに興味を持ち、得意としています。道具や器具、機械を使う仕事が中心になります。
  • 研究的この分野の人たちは、分析的・抽象的なことを好み、分析的・抽象的な考えで自分の人生や、さまざまな出来事に対応することに興味を持っています。自分自身でも科学的・数学的能力を生かしたいという欲求を持っています。また、科学的・数学的能力だけでなく、想像力も発揮したいと考えます。人間関係は保守的で、新しい人と親密な関係になるのは避けようとしたり、興味が一致する少数の親しい友人や集団のつきあいに限定する傾向があります。自然科学上の現象や事柄を読書、研究、議論を通して、調査したり、理解したりしようとします。
  • 芸術的この分野の人たちは、感情や創造力に重きをおく傾向があります。独創的、直感的、内省的、独立的であることを望みます。 芸術的・音楽的能力(演劇、著作、絵画、彫刻などの)を持っていることを自覚しており、こうした創造的能力の表現を通してコミュニケーションを取ることに興味を持っています。アイディア(ひらめき)に頼る傾向があります。創作や芸術鑑賞などの創造的活動が中心となります。
  • 社会的この分野の人たちは、人について、あるいは人の要求に対して、働きかけることに興味を持っています。人を助けること、人を理解すること、人に教えることなどに自信がありますが、機械的な操作は苦手で、科学的態度も欠けています。 彼らは社会活動、社会問題の解決、さまざまな人間関係に興味と価値をもち、人の行動に影響を与えることに生きがいを感じます。教育や、相談相手になったり、サービスをするなどの、人のために役立つ仕事をすることが中心になります。
          

職業心理学者プレディガー(D.J.Prediger)は、このホランドの6角形モデルの根底に、[データ/アイディア]と[ひと/もの]という二極化されたワーク・タスク・ディメンションがあることを発見しました。このワーク・タスク・ディメンションは、CPS-Jの結果であるワールド・オブ・ワークマップを開発する基礎になっています。



ワーク・タスク・ディメンション

ワーク・タスク・ディメンションのイメージ図
[データ/アイディア]の軸
[データ]

[データ]には、記録や検証をしたり、交信したり、物やサービスなどの事実やデータを体系化するような、非対人的な活動が含まれます。購買担当者、経理担当者や航空管制官などは主に[データ]によって働く職業です。

[アイディア]

[アイディア]には、創造したり、発見したり、解釈したり、抽象的なものを考えたりする活動が含まれています。科学者、音楽家や哲学者は主に[アイディア]で仕事をする職業です。

[ひと(人)/もの(物)]の軸
[ひと(人)]

[ひと]とは、対人的活動のことであり、援助する、説得する、接待する、動機づける、指示するなどの活動が含まれます。先生、セールスマン、看護婦などは主に[ひと]に関する職業です。

[もの(物)]

[もの]とは、生産する、輸送する、修理するなどの対物的な過程を含むものです。大工、農業従事者、技術者などは、主として[もの]と取り組む職業です。


[データ/アイディア]、[ひと/もの]の2軸と,あらゆる職業は、密接な関係があります。これをホランドの6角形と重ねることにより、ホランド・タイプと具体的な職業を結びつけるワールド・オブ・ワークマップが完成します。CPS-Jでは、具体的な職業を23のジョブ・ファミリーに分類しています。



ジョブ・ファミリー

ジョブ・ファミリーのイメージ図

ジョブ・ファミリーとは、実社会にある職業について、仕事の内容や特色が似ているものをまとめて23に分類したものです。これらのジョブ・ファミリーは、実際に職業に携わっている人たちの興味プロフィールや職務分析結果から導き出されたワーク・タスク・ディメンション([データ/アイディア][ひと/もの])を、職業の目的や背景なども考慮に入れて、ワールド・オブ・ワークマップ上に位置づけたものです。23のジョブ・ファミリーは、それぞれの特徴、職務遂行上の典型的な行動例がまとめられています。


CPS-Jを受けることによって、あなたのホランド・タイプ(パーソナリティ・タイプ)を把握することができ、さらにワールド・オブ・ワークマップにより、あなたに合った仕事を探索するのに役立つ、具体的な職業名があげられたジョブ・ファミリーが明らかになります。

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